イチロー、福山雅治、織田裕二、松村雄基・氷川きよしはゲイだった!& 東出昌大がゲイ告白?

イチローゲイ疑惑について

TBS系スパモク「あたしら!カーマ協同組合」(2012年7月12日放送)を録画で見た。

番組に出演した20代のゲイの男性が暗闇(=発展場)で
イチローとSEXした、と言っていた。

イチローの固有名詞を出したわけじゃないけど、イニシャルが「I」で、セ・パどちらのリーグにも属していない、超一流プロ野球選手ということだった。それが明らかになると、会場は一時騒然。

うらやましい〜。イチローを掘ったか、イチローから掘られたなんて・・・。そういえばイチローには子供はいません。以前は親友の義田貴士さんと、いまは川崎宗則といつもべったりラブラブですよね。2人とも顔立ちが綺麗でイケメン。イチローのタイプはこういう感じなんだ。

そういう理由(ゲイ)だったんですね。


福山雅治のゲイ・SM疑惑について。

もう一人が福山雅治さんです。週刊文春の12月20日号が、

「『いくよ、いくよ』福山雅治が四つん這いの男をムチ打ったSMの夜」

というタイトルの記事を書いています。ゲイの間では、福山さんがゲイというのは昔から有名でしたが、一般の週刊誌に記事が出たのは初めてだと思われます。独身で、中島みゆきファンとか、ゲイの確証も十分です。

(以下引用)

週刊文春12月20日
「福山さんがいるとわかったのは、彼の声でした。背の高いイケメンが先端がバラバラになっている“バラ鞭”をおもむろに持ってきて、一緒に来ていた男性をステージに四つん這いにさせたんです。それから、

『いくよ〜、いくよ〜』って低音のエロい声をかけながら、男性のお尻を鞭打っていました。

その声で『福山雅治だ!』と気づいたんです(同前)。2人とも服を着たままでプレイ。縛ったり吊るしたりまではエスカレートせず、福山はS男として、まだまだ“アマチュア”な感じだったという。「お互い明るく笑いながらプレイしていたのが印象的でした(笑)」(同前)。


福山雅治さんのゲイ疑惑は、↓の過去記事でも触れています。
2014年 NHK ハートネットTV 性的マイノリティのグループホームで恐ろしいことが・・・異性愛女性が侵入 - マスキュリストの日記 ~ゲイのあれこれ~(2011-08-21)


織田裕二のゲイ疑惑について。

3人目が織田裕二。彼のゲイ疑惑はゲイの間では昔から有名だし、数年前のファンイベントが、申し込んできたのが男性ファンばかりだったというので中止になったほどゲイに人気あります。

そんな彼のゲイ疑惑を決定的にしたのが、週刊文春2012年11月29日号、

「“踊る大捜査線織田裕二は『ゲイの街』8億円の不動産王だった」です。


以下 週刊文春記事引用
■サンフランシスコのカストロストリート。昼日中から男たちが全裸で歩き回る。
その世界有数のゲイの楽園に建つ真紅のビルの所有者は、人気俳優・織田裕二
私生活をまったく明かさないことで有名な男は、ゲイタウンに不動産を4軒所有。しかも相続権を持つのは妻のはずだが……。 」


③松村雄基と氷川きよしのゲイ疑惑について(画像あり)。

2010年7月30日号のフライデーに、

氷川きよし、松村雄基と過ごす熱い夜」

がスクープされています。
その写真には、氷川が松村雄基の尻ポケットに指を突っ込んで歩いているところが写ってます。そしてポケットからその手を出して、松村の肩に手を回したと書かれています。ゲイ確定です。


隠さず、ゲイがカムアウトする時代になって欲しいものです。



東出昌大君がゲイ告白?

俳優の東出昌大(26歳)さんがTBSの情報番組に出演し、三島由紀夫が大好きといっていました。俳優としてどんな役が自分に合うか聞いてみたいというので、「オネエ役は?」という声が上がったら、

「オネエというより、『ブエノスアイレス』とか、香港映画『スプリング・フィーバー』とか、男性同士の究極の愛を描いた映画に好きなものがあります」

「セクシュアルを越えて愛し合うという作品にも、機会があれば挑戦したいと思っています」といっていました。 


東出昌大さんがいうように、『ブエノスアイレス』(97年)は今は亡きレスリー・チャントニー・レオンが主演した香港のゲイ映画で、男同士の誇り高い愛を描いています。スプリング・フィーバー(07年)も然りで、両作とも米のゲイ映画『ブロークバック・マウンテン』と同じカテゴリーに入るでしょう。

東出さんは実際にゲイかは別として、男同士の禁じられた愛、究極の愛に惹かれるようです。彼みたいな超二枚目がゲイだとカムアウトして、同性婚の先鞭をつけてくれたら我々日本のゲイにとっても嬉しいですね。オネエは否定しないけれど、メディアに出てくるのがオネエばかりで、実際にはゲイのマジョリティの男性性が高いゲイが少ないのは寂しいですから。

補足:その後、彼は結婚されましたが、バイセクシュアルなのかもしれません。